
バンナ公園 バンナ公園
市街地の北に広がる亜熱帯の森林公園。展望台からは石垣港と市街、晴れた日は西表島方面まで見渡せる。
- 森歩きは虫よけと飲み物を
- 草むらや夜道はハブに注意

Ishigaki and Yaeyama Islands
石垣島を拠点に、離島へ渡る八重山旅
石垣島の絶景ドライブを軸に、竹富島・西表島・由布島・小浜島へフェリーで日帰りできる八重山の旅。海と自然を満喫でき、梅雨と台風の時期は欠航に備える。
おすすめ 3泊4日〜4泊5日石垣島・八重山を旅する前に知っておきたいポイント
海を楽しむなら5月上旬〜10月(特に梅雨明けの7〜9月)。台風を避けるなら4〜5月上旬や10月下旬〜11月。冬は海風が強くなり、離島便の欠航も増えやすい
梅雨は5月上旬〜6月下旬が目安。台風シーズンは7〜10月で、接近すると高速船が欠航しやすい。離島は予備日を設け、キャンセル規定を確認
紫外線が非常に強く、帽子・日焼け止め・水分補給が必須。船は揺れることがあり酔い止めが安心。軽い雨具と羽織りを携帯
円(JPY)。離島の小さな店や民宿では現金のみの場合があり、ATMも少ないため石垣島で多めに用意すると安心
日本語。八重山方言は聞き慣れないが観光で困ることは少ない
日本国内のため時差なし
100V / Aタイプ(日本国内と同じ)
不要
不要(国内旅行)
クレジットカード・QR決済は石垣市街で広く使える。離島や小規模店は現金のみのことがある
石垣市街は問題なし。西表島の山間部や離島の一部は電波が弱い場所がある
新石垣空港(南ぬ島 石垣空港)
主要スポットの位置関係。番号をタップすると Google マップで開きます
地図: Esri, HERE, Garmin, © OpenStreetMap contributors
絶景名所ビーチ自然買い物美術館・博物館

市街地の北に広がる亜熱帯の森林公園。展望台からは石垣港と市街、晴れた日は西表島方面まで見渡せる。

石垣島屈指の景勝地。エメラルドグリーンの湾に小島が浮かぶ。遊泳は禁止で、グラスボートでサンゴや熱帯魚を観察するのが定番。

サンゴ礁が岸近くまで広がるシュノーケリングの人気ビーチ。ヤシ林の木陰もあり、ゆったり過ごせる。

石垣島最北端の岬に立つ白い灯台。コバルトブルーの海と牧草地の緑、断崖の対比が見どころ。

太平洋と東シナ海を同時に望む展望台。サンゴ礁のパノラマが広がり、駐車場からは花に覆われた遊歩道で歩いて上がる。

石垣市街のアーケード商店街と、周辺の食堂・居酒屋・土産店。730交差点の周辺は島唄居酒屋も多く、夜の食事に使いやすい。

赤瓦と珊瑚の石垣、白砂の道が続く伝統的建造物群保存地区。水牛車で巡るか、自転車でゆっくり歩くのが定番。

コーラルサンドの白い浜と遠浅の透明な海。竹富島の代表的な海水浴場で、トイレ・更衣室がある。


日本最大級のマングローブ林が広がる川。遊覧船で上流へ遡り、巨大なサキシマスオウノキも見られる。

西表島の対岸にある小さな島。浅瀬を水牛車でゆっくり渡り、島内の亜熱帯植物園や南国の花を楽しむ。

沖縄県最大の川。遊覧船で上流の船着き場まで進み、遊歩道でマリユドゥの滝・カンピレーの滝へ歩ける。

落差約60mと沖縄県最大級の滝。カヌーとトレッキングを組み合わせたガイド付きツアーで訪れるのが一般的。

赤瓦の古民家を移築した体験型テーマパーク。ミンサー織や島の動物の見学、工房体験もでき、雨の日の候補になる。

八重山の歴史・民俗・自然を紹介する博物館。琉球王国時代から続く暮らしや祭りの資料を通して、島の背景を知れる。
5つのコースから、旅のスタイルに合うものを選べます
| コース | テーマ | 対象 | ペース | 交通 | 予算 |
|---|---|---|---|---|---|
| コースA | 島の絶景を巡る定番コース | 初めて・カップル・ドライブ好き | 標準 | レンタカー | 1人 5,000円前後(食事・グラスボート) |
| コースB | 赤瓦の集落と白砂のビーチ | 初めて・家族・ゆったり派 | ゆったり | 高速船+自転車・水牛車 | 1人 6,000円前後(船・入島料・水牛車・食事) |
| コースC (2日) | マングローブと滝のある世界自然遺産の島 | 自然好き・アクティブ派 | アクティブ | 高速船+ツアー送迎・タクシー(島内) | 1人 2日で 25,000円前後(船・ツアー・食事) |
| コースD | 雨でも楽しめる文化・体験コース | 雨の日・家族・文化好き | ゆったり | レンタカー+徒歩 | 1人 4,000円前後(入場・体験・食事) |
| コースE | シュノーケルと夜の星空観賞 | カップル・海好き | 標準 | レンタカー | 1人 15,000円前後(器材・ツアー・食事) |

コースA

コースB

コースC / 2日間
大原港行きは便数を要確認




コースD




コースE



月明かりと天気で見え方が変わる
雨の日は石垣やいま村と八重山博物館、市街のアーケードで過ごす。船が出ない日の代替にもなる。

赤瓦の古民家を移築した体験型テーマパーク。ミンサー織や島の動物の見学、工房体験もでき、雨の日の候補になる。
営業: 9:00〜17:00頃(閉園は17:30頃。要確認)




街灯りの少ない場所で星空を眺める。時期と天候が合えば南十字星が見える場合もある。

三線の生演奏を聴きながら島料理を味わう店が市街に点在。
石垣島・八重山で味わいたいもの

石垣牛
1人 3,000〜8,000円前後
きめ細かな霜降りと旨味の石垣牛。焼肉や鉄板焼き、握りなど店ごとに楽しめる。
石垣市街の焼肉店 / 精肉店直営の食堂

八重山そば
1杯 700〜1,000円前後
丸い細麺と透き通ったスープに豚肉・かまぼこ・ネギをのせた八重山のそば。
石垣市街の食堂 / 離島の食堂

ソーキ
1人 900〜1,500円前後
じっくり煮込んだ豚のあばら肉。ソーキそばや煮込みで味わう。
沖縄料理店 / 食堂

ゆし豆腐
できたての柔らかい豆腐を温かい出汁でいただく沖縄の朝食の定番。
沖縄料理店 / 食堂

島らっきょう
小粒でシャキシャキの島らっきょう。塩漬けや天ぷらで、泡盛のあてにも。
居酒屋 / 沖縄料理店

泡盛
米を原料とする沖縄の蒸留酒。島の泡盛を飲み比べできる店もある。
石垣市街の居酒屋 / 酒造所・酒店

ブルーシールアイス
沖縄発のアイスクリーム。紅芋や島フルーツなど沖縄らしいフレーバーが並ぶ。
市街の店舗 / 空港・土産店
石垣島・八重山で行きたい飲食店 26軒

石垣港から車で約5分の八重山そば店。昔ながらの島の家庭の味を守る正統派の一杯。
名物八重山そば

八重山そば選手権でグランプリを獲得した実績のあるそば店。軟骨ソーキそばや辛味噌野菜そばが名物。
名物軟骨ソーキそば / 辛味噌野菜そば

創業50年以上の食堂。石垣島では珍しい味噌そばが看板。
名物味噌そば

創業約70年の豆腐店。毎朝できたてのゆし豆腐をセットや豆腐そばで味わえる。
名物ゆし豆腐セット / ゆし豆腐そば

石垣牛を炭火で焼く焼肉店。部位の種類が豊富で、焼きしゃぶも名物。
名物焼きしゃぶ / 石垣牛の盛り合わせ

石垣牛の焼肉店。特上3種盛や塩焼盛合せなどを出す。
名物特上3種盛 / 塩焼盛合せ

美崎町の石垣牛焼肉店。厳選カルビなどを提供。
名物厳選カルビ

レオビル8階のステーキ店。石垣牛サーロインステーキが名物。
名物石垣牛サーロインステーキ

石垣牛を使ったバーガーの店。アボカドチーズバーガーなど。
名物石垣牛アボカドチーズバーガー
地元客に長く愛される定食屋。マグロ丼や唐揚げ定食などボリューム満点のランチ。夜は深夜帯も営業。
名物マグロ丼 / 唐揚げ定食
朝6時半から開く美崎町のカフェ。焼立ての黒糖ワッフルや朝食ブッフェが選べる。
名物黒糖ワッフル / 朝食ブッフェ

ソーキそばや三枚肉そば、チャンプルー、ぜんざいなどが並ぶ食堂。
名物ソーキそば / 三枚肉そば / フーチャンプルー

朝6時半から営業するコンテナハウスのそば店。八重山そばやソーキそば、とんかつカレーそばなど。
名物八重山そば / ソーキそば

牛そばが名物のそば店。
名物牛そば

夜まで営業する八重山そば店。普通盛り550円、大盛り650円と手頃。
名物八重山そば

海鮮が持ち味の居酒屋。刺身盛り合わせやイカ墨チャーハンが定番。
名物刺身盛り合わせ / イカ墨チャーハン

レオビル5階の居酒屋。石垣牛のローストビーフやラフテー丼、八重山そば、泡盛が揃う。
名物石垣牛のローストビーフ / ラフテー丼

三線ライブを楽しめる居酒屋。グルクンの唐揚げやゴーヤチャンプルーなど。
名物グルクンの唐揚げ / ゴーヤチャンプルー
ふわふわの卵焼きが看板のあさごはん。シフォンケーキも人気。
名物あさごはん(卵焼き定食)

北部・伊原間の食堂。軟骨ソーキそばが名物で、昼時は行列ができる。
名物軟骨ソーキそば

川平公園に隣接する島食堂。八重山そばのほか、ゴーヤチャンプルーや青パパイヤの定食など家庭料理。
名物八重山そば / ゴーヤチャンプルー定食
厚切り豚カツ定食や猪汁、ゆし豆腐麻婆定食などの食堂。夜も営業。
名物厚切り豚カツ定食 / 猪汁

1975年創業の竹富島の老舗。豚骨とチキンを煮込んだ澄んだスープに、自家製のピィヤーシ(島胡椒)を添える。
名物八重山そば

竹富島の食事処。車海老そばが1日10食限定。
名物車海老そば
牛豚ダブルハンバーグや海老天丼が名物の食堂。金・土・日は夜も営業。
名物牛豚ダブルハンバーグ / 海老天丼

上原の地元密着の食堂。優しい出汁の八重山そばやソーキそば、ゴーヤーチャンプルーなど島の家庭料理。
名物八重山そば / ソーキそば
営業時間・価格は調査時点の目安です。訪問前に公式情報をご確認ください。調査日: 2026-10-08

1袋 400〜800円前後
ミネラルを含む島の塩。調味料としても使いやすく、パッケージ違いも多い。
離島ターミナル周辺 / 空港の土産店

1瓶 600〜1,000円前後
島とうがらしやフライドガーリックを使った具だくさんの辣油。ごはんや麺にかけて。
市街の土産店 / スーパー
複数メーカーあり。ペンギン食堂系など好みで選ぶ

小物 1,000〜3,000円前後
五つと四つの絣柄の伝統織物。小物やアクセサリーが人気。
市街の工芸店 / 石垣やいま村

石垣島名産のパイン。生果は時期限定で、ドライやお菓子も定番。
市街の青果店 / 空港
生果は季節と持ち帰り条件を確認

1袋 300〜700円前後
八重山産サトウキビの黒糖。そのままでも、料理や飲み物にも。
土産店 / スーパー





オプショナルツアーの目安。料金・催行状況は予約サイトで最新情報をご確認ください

ツアー
船底のガラス越しにサンゴ礁と魚を観察。
予約のコツ: 現地で当日乗船できる場合が多い。繁忙期は事前予約が安心

マリンアクティビティ
ボートで白い砂州の島に上陸し、サンゴの海でシュノーケル。
時期: 5〜10月が目安
予約のコツ: VELTRA・KKday・アソビュー等で予約。悪天候や潮で中止の場合あり

ナイトツアー
街灯りの少ない場所で星空を観賞。ガイドが星座を解説。
予約のコツ: 月齢と天気で見え方が変わる。予備日を確保

マリンアクティビティ
ダイビングや体験でマンタ遭遇を狙う。
予約のコツ: 遭遇は保証なし。時期や海況の影響大。催行会社の条件を確認

自然・エコツアー
カヌーで川を進み、ジャングルを歩いて滝へ。
予約のコツ: 潮位に合わせて出発。ガイド付きが基本

自然・エコツアー
カヤックでマングローブの林を静かに進む。
予約のコツ: 潮位で内容が変わる。服が濡れる前提で準備

ツアー
遊覧船で日本最大級のマングローブ林を上流へ。
予約のコツ: 潮位で運航時間が変わる。事前に時刻を確認

日帰りツアー
日本最南端の有人島へ。ニシ浜の海を楽しむ。
予約のコツ: 便数が少なく欠航も多い。特に10〜3月は要確認。余裕のある日程で

日帰りツアー
赤瓦の集落を水牛車と自転車で巡り、ビーチで過ごす。
予約のコツ: 入島料は任意。最終便に余裕を持つ
台風シーズン(7〜10月)は離島航路が欠航しやすい。帰路に余裕を持たせ、出発前日と当日朝に運航状況を確認。
便数が少なく、天候や波で運休しやすい。特に冬季は便数が減るため、日程に予備日を設ける。
竹富島は地域自然資産保全のため、1人300円の入島料を任意で受け付けている。離島ターミナルや竹富港の券売機で支払える。
西表島は2021年に世界自然遺産に登録。島内は最高40km/h程度の「島速」が推奨され、イリオモテヤマネコの交通事故対策が課題。動植物の採取や立入禁止区域に注意し、ごみは持ち帰る。
離岸流やクラゲ、強い日差しに注意。川平湾は遊泳禁止。遊泳は監視員のいる区域で、ライフジャケットを活用。
石垣島・西表島では草むらや夜道にハブが出る場合がある。森歩きは長袖長ズボンと靴で、虫よけも。
離島や小規模店では現金のみの場合があり、ATMは少ない。繁忙期はレンタカーが埋まりやすいため早めの予約を。泡盛を楽しむ日は運転を避ける。
調査日: 2026-10-08。料金・営業時間・運行情報は変わることがあります。お出かけ前に公式情報をご確認ください。