
ジェセルトン・ポイント Jesselton Point
海洋公園行きの船が出る桟橋ターミナル。チケット売り場や食堂が集まり、島へ渡る人の起点になる。ウォーターフロントに近く徒歩圏。
- 乗船前に海洋公園の入園料と船代を払う窓口を確認
- 帰りの最終便の時間を必ず確認

Kota Kinabalu
島と夕日、世界遺産の山を巡るボルネオ旅
ボルネオ島サバ州の州都。市街から船で渡れる海洋公園の島々でシュノーケルを楽しみ、夕方はタンジュンアル・ビーチの夕日とナイトマーケットへ。足を延ばせば世界遺産のキナバル公園、温泉、テングザルと蛍の川、離島まで。10〜2月は雨が多く、海のツアーは欠航の可能性があるため3〜9月が向く。
おすすめ 3泊4日〜4泊5日コタキナバルを旅する前に知っておきたいポイント
3〜9月が比較的乾燥し、海も穏やか。キナバル山登山も3〜9月が向く目安。7〜8月は混雑・料金高めになりやすい
雨季は10〜2月ごろ(特に11〜1月)。スコールや強い雨が増え、海のツアーが欠航しやすい。年間を通して午後に短いスコールが出ることがある
通年で気温は概ね24〜32度で湿度が高い。キナバル公園などの高原は朝晩が冷える(長袖・薄手のジャケットを)。山頂付近は氷点下近くになることがある。日差しが非常に強いので日焼け対策を
リンギット(MYR、RM)。1リンギット ≒ 30円台が目安(レートは変動)
公用語はマレー語(マレーシア語)。英語は観光地・ホテルでよく通じ、中国語(華人系)や、カダザン・ドゥスンなど民族の言葉も使われる
日本より1時間遅い(日本が正午ならコタキナバルは11時)
230V / 50Hz。プラグはBFタイプ(3本の角形)。日本の機器は変換プラグが必要。スマホ・PC充電器は100〜240V対応か確認
義務ではない。レストランはサービス料と税込みの場合が多い。ホテルのポーターや案内人には少額(RM2〜5程度)を渡す人もいる
日本国籍は観光目的で90日以内の滞在ならビザ不要(パスポート残存6か月以上、出国航空券の提示が目安)。入国前に Malaysia Digital Arrival Card(MDAC)のオンライン登録が必要で、到着3日前から登録できる。サバ州は州独自の入境管理があり、他州から入る場合もパスポートの審査を受ける。最新は在日マレーシア大使館・移民局で確認
ホテル・モール・大きなレストランではカード可。ナイトマーケット・小さな食堂・島の売店は現金が基本。QR決済(Touch 'n Go など)は旅行者には使いにくい場合が多い
空港でSIM(Maxis・Celcom・U Mobile など)が購入可。eSIMなら日本で準備できて便利。山間部や離島では電波が弱い場所がある
コタキナバル国際空港(BKI)
主要スポットの位置関係。番号をタップすると Google マップで開きます
地図: Esri, HERE, Garmin, © OpenStreetMap contributors
ビーチ名所寺社市場絶景美術館・博物館体験自然買い物矢印付きは枠外の地点(方角のみ)

海洋公園行きの船が出る桟橋ターミナル。チケット売り場や食堂が集まり、島へ渡る人の起点になる。ウォーターフロントに近く徒歩圏。

海洋公園で最大の島で、設備が最も整う。更衣室・食堂・ビーチ・プールなどがあり、初めての島巡りに向く。桟橋周辺の浅瀬でもシュノーケルが可能。

海洋公園で最も人気の島。白砂のビーチとサンゴ礁が近く、浅瀬でのシュノーケルに向く。隣の小島とは砂州でつながり、散策も楽しめる。ジェットスキーやパラセーリングなどのマリンスポーツも盛ん。

コタキナバル随一の夕日スポット。空港に近い海岸で、日没前後は空が赤く染まり、沖合に島影が浮かぶ。無料で入れ、周辺に屋台や食堂がある。

日曜の午前に通りが露店市場になる。花・盆栽・手工芸・食品などが並び、地元の人も多い。平日は昔ながらの店と食堂が並ぶ通り。

人工の池に浮かぶように建つ白いモスクで、「水上モスク」の通称で知られる。青いドームと整った水面が映え、午前のやわらかい光が撮影に向く。

巨大なドームとミナレットを持つ州を代表するモスク。金色の装飾と白い外観が印象的で、非ムスリムも服装を整えれば見学できる。

民族文化・自然史・歴史を紹介する州の博物館。敷地にはイスラム文明館や機関車展示、民族の伝統家屋を並べた「ヘリテージ・ビレッジ」がある。展示室の改修や閉鎖があるとの情報もあり、事前確認が安心。

市街地と海、遠くの島々を見渡せる丘の展望台。夕暮れから夜景が美しく、日没と夜景を一度に楽しめる。無料で入れる手近な絶景スポット。

海沿いの市場。昼は鮮魚・干物・果物、夕方からは屋台と土産屋台が並ぶ。真珠や貝細工などの手工芸も多く、サバ土産探しの定番。

東南アジア最高峰キナバル山(4,095m)を中心とする世界遺産の公園。標高約1,500mで涼しく、遊歩道で熱帯山地林と多様な植物を観察できる。キナバル山登頂は事前の許可と山小屋の予約が必須。

キナバル公園の別エリアにある温泉と熱帯林のレクリエーション地。屋外の湯船、高所を渡るキャノピーウォーク、蝶園などがある。

海沿いにある市内最大級のモール。ブランド店・フードコート・カフェ・スーパーが入り、冷房の効いた雨の日の定番。サバの土産物も探せる。

サバの民族の伝統家屋を再現した村で、火おこし・吹き矢・米酒づくりなどを体験し、民族舞踊と料理を楽しむ。熱帯の森の中にある。

市街地のマングローブ湿地を木道で歩ける自然保護区。野鳥やカニなどを観察でき、短時間で自然を楽しめる。

マングローブとニッパヤシの川で、テングザルと蛍を見るクルーズの拠点。夕方にボートで川を巡り、木の上のサルや夜の蛍を観察できる。

北西沖に浮かぶ小さな島で、白砂の砂浜と青い海、サンゴ礁が魅力。ジュゴンが生息する海域としても知られ、透明度の高い海でのシュノーケルが人気。
6つのコースから、旅のスタイルに合うものを選べます
| コース | テーマ | 対象 | ペース | 交通 | 予算 |
|---|---|---|---|---|---|
| コースA | 海洋公園の島を満喫 | 初めて・カップル・家族 | 標準 | 船+Grab | 1人 6,000〜12,000円前後(船・入園料・食事) |
| コースB | モスク・博物館・夜景 | 初めて・シニア・友人 | 標準 | Grab+徒歩 | 1人 5,000〜9,000円前後(食事・入場料) |
| コースC | 世界遺産の高原と温泉 | 自然好き・家族・初めて | アクティブ | ツアー車(送迎付き) | 1人 9,000〜16,000円前後(ツアー・入園料・食事) |
| コースD | 屋内中心 | 雨・家族・シニア | ゆったり | Grab+ツアー車 | 1人 7,000〜12,000円前後(ツアー・食事・買い物) |
| コースE | 夜の自然体験 | 自然好き・カップル・友人 | 標準 | ツアー車(送迎付き) | 1人 8,000〜12,000円前後(夕食付きツアー) |
| コースF | 離島の海とサンゴ | 海好き・カップル・友人 | アクティブ | ツアー車+スピードボート | 1人 8,000〜12,000円前後(ツアー料金・食事) |

コースA




ウォーターフロントや海鮮レストランで

コースB




ガヤ・ストリート周辺




コースC


帰着は渋滞次第

コースD




コースE

ホテル近辺で。ツアーは午後発

ツアーに含まれることが多い
ライトやフラッシュは禁止。静かに観察

コースF
ライフジャケット着用

10〜2月は雨が多く、強い雨や荒天では海のツアーや登山が止まりやすい。市内の博物館やモール、屋根のある文化村を軸に、移動はGrabで組み立てる。海を予定している日は予備日を。

民族文化・自然史・歴史を紹介する州の博物館。敷地にはイスラム文明館や機関車展示、民族の伝統家屋を並べた「ヘリテージ・ビレッジ」がある。展示室の改修や閉鎖があるとの情報もあり、事前確認が安心。
営業: 9:00〜17:00(調査時点の目安)

海沿いにある市内最大級のモール。ブランド店・フードコート・カフェ・スーパーが入り、冷房の効いた雨の日の定番。サバの土産物も探せる。
営業: 10:00〜22:00頃(目安)

サバの民族の伝統家屋を再現した村で、火おこし・吹き矢・米酒づくりなどを体験し、民族舞踊と料理を楽しむ。熱帯の森の中にある。
営業: 見学ツアー制:午前(9:00発)と午後(14:00発)(目安)

人工の池に浮かぶように建つ白いモスクで、「水上モスク」の通称で知られる。青いドームと整った水面が映え、午前のやわらかい光が撮影に向く。
営業: 見学:8:00〜12:00・14:00〜15:30・16:00〜17:00(金は不可。調査時点・変更あり)

夕方から海沿いに屋台が並び、焼き物・果物・土産物をつまみ歩きできる。鮮魚の海鮮は量と価格を確認して。



コタキナバルで味わいたいもの

1人 RM60〜150前後(目安)
魚介類を生けすから選び、蒸し・揚げ・香辛料炒めなどに調理してもらうスタイル。バターエビ、カムヘン風味のカニ、蒸し魚が定番。重量と価格を確認して注文する。
ウェルカム・シーフード(アジアシティ)など市内の海鮮レストラン / ウォーターフロント周辺の店

Ngau Chap
1杯 RM10〜15前後(目安)
牛肉・内臓・牛筋を澄んだスープで煮込み、麺を合わせるサバの華人系麺料理。牛の旨みが出たスープが特徴。
市内の華人系コーヒーショップ

Mee Tuaran
1皿 RM8〜15前後(目安)
トゥアラン地方発祥の手延べ卵麺。香ばしく炒めて肉や野菜、卵を載せる。もちもちの歯ごたえが特徴。
市内のコーヒーショップ / トゥアラン方面の食堂

Hinava
小皿 RM10〜20前後(目安)
カダザン・ドゥスンの郷土料理。生魚をライムで締め、生姜・玉ねぎ・唐辛子で和える。酸味と爽やかな香りが特徴で、ご飯のお供やつまみになる。
サバ料理を出す食堂・レストラン

Ambuyat
1人前 RM10〜20前後(目安)
サゴヤシの澱粉を湯で練った粘りのある主食で、竹の串で巻き取り、酸味のあるソースにつけて食べる。サゴヤシに寄生する幼虫(サゴ虫)を食べる文化も話題になるが、無理に試す必要はない。
サバ・ブルネイ系の郷土料理店

Teh Sabah
1杯 RM5〜10前後(目安)
標高の高い茶園で育つ紅茶。すっきりした渋みで、ミルクティーにもストレートにも向く。
サバ・ティー・ガーデン / 市内のカフェ

Black Pepper Crab
1皿 RM60〜150前後(目安)
黒胡椒とバターで炒めるカニやエビの定番。ピリッとした刺激と甘みが合う。海鮮レストランで人気の調理法の一つ。
市内の海鮮レストラン
コタキナバルで行きたい飲食店 26軒

Welcome Seafood Restaurant
アジアシティ・コンプレックスにある地元客向けの海鮮店。生け簀の魚介を炒め物や蒸し物で出す。
名物カムヘン風味のカニ / バターシュリンプ / 白クラムのスープ

Suang Tain Seafood Restaurant
市内中心部に近いカンポン・アイル地区の海鮮レストラン。日本語ガイドでも紹介される大型店。
名物ブラックペッパー・クラブ / エビ料理

Fatt Kee Seafood Restaurant
魚介入りの麺を看板とする大衆店。スープはトムヤムとトマトから選べる。
名物トムヤム・フィッシュヌードル / シーフードヌードル

Fish Market Restaurant
生け簀を備えたスートラ・アベニューの海鮮レストラン。シーフード粥や塩卵風味のエビが名物。
名物シーフード粥 / 塩卵エビ

Kedai Kopi Yee Fung
ガヤ・ストリートで1984年から続く食堂。サバ式カレーラクサと牛もつ麺が定番。
名物サバ・カレーラクサ / ンガウ・チャップ(牛肉麺)

Yii Siang Hainan Ngiu Chap
1993年創業の家族経営。澄んだ牛スープに内臓や牛肉を合わせた麺を出す。イナナムから移転。
名物ンガウ・チャップ

Seng Hing Coffee Shop
シンスラン・コンプレックス内にある40年以上続くコピティアム。リヒン酒風味のトゥアラン麺で知られる。
名物トゥアラン麺

Tuaran Mee Restaurant
コラム・センター内の専門店。リヒン酒で香りづけした卵麺の炒め物とシーフード版がある。
名物トゥアラン麺(リヒン風味) / シーフード・トゥアラン麺

Kuo Man Restaurant
ジャラン・トゥアラン沿いの麺店。魚のすり身スープと手打ち卵麺が持ち味。
名物フィッシュペースト麺 / 牛肉麺

D'Place Kinabalu
プラザ・シェル2階の伝統料理店。ヒナバやンブヤット、トゥハウなどカダザンドゥスン料理を食べ比べられる。
名物ヒナバ / ンブヤット / リノポット

Kampung Nelayan Seafood Restaurant
水上に建つ海鮮レストランとして紹介される。海鮮に加えヒナバなどの地元料理と文化公演で知られる。
名物ヒナバ / シーフード各種
Kedai Kopi Melanian 3
ジャラン・パンタイの朝から開く食堂。豚骨スープの麺(サンニョクミー)が名物。
名物サンニョクミー / 豚バラ煮込み飯
Yu Kee Bak Kut Teh
ジャラン・ガヤの肉骨茶店。薬膳スープのほか、乾式やシーフード入りも出す。
名物土鍋肉骨茶 / ドライ肉骨茶
Foo Phing Dim Sum
コラム・センターの朝向け飲茶店。イカ団子やエビ餃子、パンダン風味のエッグタルトがある。
名物エビ餃子 / イカ団子 / 小籠包

Fook Yuen Cafe & Bakery
ジャラン・ガヤの老舗カフェ兼ベーカリー。ナシレマやラクサ、カヤトーストに紅茶・コーヒーを合わせる。
名物カヤバタートースト / カレーラクサ / サバ式ミルクティー
October Coffee House
ガヤ・ストリート周辺のサードウェーブ系コーヒー店。フレンチトーストやスコーンも。
名物フレンチトースト / スコーン / ラテ
Woo! Cafe
ジャラン・デワン沿いのモダンなカフェ。シャクシューカやパンダン風味のバスクチーズケーキ。
名物シャクシューカ / パンダン焦がしチーズケーキ
Biru Biru Cafe & Bar
ガヤ・ストリート近くのカフェバー。夕方から深夜まで、カクテルと軽食で過ごせる。
名物カクテル / ビーフバーガー
Tamu Gaya (Gaya Street Sunday Market)
日曜朝のガヤ・ストリートに並ぶ屋台。串焼きのサテ、ムルタバ、炒め麺、クエなどを食べ歩ける。
名物サテ / ムルタバ / クエ
Kohinoor Waterfront
ウォーターフロントのアンジュン・サムデラにある北インド料理店。タンドール料理やビリヤニ。
名物タンドール料理 / ビリヤニ
OITOM
サバの食材を使うテイスティングメニュー形式のレストラン。持続可能性を掲げる。
名物ヘリテージ・コース
Hearth
薪火を使ったファーム・トゥ・テーブル系のグリル料理店。
名物リブアイステーキ / テンダーロイン
Ferdinand's
マジェラン・スートラ・リゾート内のファインダイニング。ロブスターのカルボナーラが看板。
名物ロブスター・カルボナーラ / ホタテ料理
ON23 Sky Bar
ハイアット・セントリック屋上のバー。サバ・キナバル山にちなむ名のカクテルがある。
名物クンダサン・カクテル
The Other Side
タンジュンアルにあるスピークイージー風のカクテルバー。季節のカクテルを出す。
名物季節のカクテル
Horizons Sky Bar & Cigar Lounge
パシフィック・スートラ・ホテルのスカイバー。夕方から夜景とカクテルが楽しめる。
名物カクテル / ソフトシェルクラブ
営業時間・価格は調査時点の目安です。訪問前に公式情報をご確認ください。調査日: 2026-10-08

1箱 RM15〜40前後(目安)
高原の茶園産の紅茶。茶葉やティーバッグがあり、軽くて配りやすい土産。
サバ・ティー・ガーデン / スリア・サバなどのモール / 空港

1袋 RM15〜40前後(目安)
サバ州内陸のテノム産コーヒー。深煎りの粉やドリップバッグがあり、香りが濃い。
市内のスーパー / 土産店

1点 RM30〜300前後(目安)
淡水・海水の真珠アクセサリー。ナイトマーケットや手工芸市場で多く見かける。品質差が大きい。
フィリピノ・マーケット / ガヤ・ストリート
品質に差が大きい。保証や返品条件を確認し、高額品は信頼できる店で

1点 RM15〜100前後(目安)
カゴ・バッグ・ビーズ飾りなど、民族の伝統技法の手工芸品。軽く荷物になりにくいものを選ぶと良い。
ガヤ・ストリート / フィリピノ・マーケット / マリマリ文化村の売店

1枚 RM10〜40前後(目安)
ボルネオのカカオを使ったチョコレート。マイルドな酸味と香りが特徴で、手頃な板チョコから高級品まである。
スリア・サバ / 空港 / 土産店
暑さで溶けやすい。持ち帰りは保冷を

1点 RM15〜80前後(目安)
サバの民族の伝統的なビーズ細工。ネックレスやブレスレットなど、色合いが鮮やか。
ガヤ・ストリート / 手工芸市場





オプショナルツアーの目安。料金・催行状況は予約サイトで最新情報をご確認ください

マリンアクティビティ
ジェセルトン・ポイントからボートで島へ渡り、ビーチ・シュノーケル・マリンスポーツを楽しむ定番。ツアーは2〜3島を巡るタイプが多い。
時期: 通年(3〜9月が海況安定の目安)
予約のコツ: VELTRA・KKday・Klook で前日まで予約可が多い。海洋公園の入園料が料金に含まれるか確認

マリンアクティビティ
夕日が沈む時間にボートまたはSUPで海へ出る。島影と赤い空を海上から眺められる。
時期: 乾季が向く
予約のコツ: 日没の時刻に合わせて催行。天候で中止になることがある

マリンアクティビティ
海洋公園の島周辺で初心者向けの体験ダイビング。透明度の良い日は魚とサンゴが近い。
時期: 通年(雨季は海況に注意)
予約のコツ: 日本語対応のショップがあるため、希望なら事前に問い合わせて予約

文化
サバの民族の長屋を巡り、火おこしや吹き矢などを体験。民族舞踊のショーと食事付き。
時期: 通年
予約のコツ: 午前(9:00発)または午後(14:00発)から選べる。KKday・Klook などで予約

日帰りツアー
世界遺産のキナバル公園で遊歩道を歩き、ポーリン温泉でキャノピーウォークと入浴を楽しむ。
時期: 通年(乾季は眺めが良い)
予約のコツ: 当日は早朝発。入園料や昼食が含まれるか確認

自然・エコツアー
東南アジア最高峰を目指す2日間の登山。初日に山小屋まで登り、翌未明に山頂へ。許可と山小屋の予約が必須で、早期に枠が埋まる。
時期: 3〜9月が比較的登りやすい。雨季は天候悪化に注意
予約のコツ: 数か月前から予約。Sabah Parks 公式または公認の旅行会社で。直前の個人手配は難しい

自然・エコツアー
夕方に川を巡りテングザルを探し、夜に蛍を観察する自然体験。夕食付き。
時期: 通年(雨季は川の状況に注意)
予約のコツ: 午後発の便が多い。Klook・KKday で予約。ライトやフラッシュは控える

日帰りツアー
コタ・ベルドから船で渡る離島での日帰りツアー。透明度の高い海でシュノーケルが楽しめる。
時期: 3〜9月が比較的安定
予約のコツ: 海況で欠航しやすいので余裕のある日程で予約

ツアー
水上モスク、サバ州立モスク、ウォーターフロントなどを車で巡る半日ツアー。服装規定を確認して参加。
時期: 通年
予約のコツ: 個人手配より気楽。金曜午前はモスク見学不可

日帰りツアー
キナバル山麓の高原で茶園と牧場を巡る。ポーリン温泉やキナバル公園と組んだツアーも多い。
時期: 通年
予約のコツ: キナバル公園ツアーとセットが効率的

フード
ナイトマーケットで焼き物・果物・麺をつまむ夜の食べ歩き。屋台の注文方法も教わる。
時期: 通年
予約のコツ: 夕方発。食べ物の好き嫌いは事前に伝える
サバ州はマレーシアの一部だが、州として独自の入境管理を行う。マレーシア国内の他州から入る場合もパスポートの提示と審査があり、日本からの直行でも州の入国審査を受ける。許可される滞在日数は審査官が決めるため、スタンプの日数を確認する。
マレーシア入国前に Malaysia Digital Arrival Card(MDAC)をオンライン登録する必要がある。到着の3日前から登録できる。パスポート残存6か月以上と、出国航空券の提示が求められる場合がある。最新は公式サイトで確認。
トゥンク・アブドゥル・ラーマン海洋公園は入園料(保全料)が別にかかる。外国人大人でRM25の目安。船代とは別に窓口で払うことが多く、島内の食堂や売店は現金のみの場合もあるため、リンギットの小銭を持つと安心。
登頂には許可と山小屋(ラバン・ラタ等)の事前予約、公認ガイド同行が必須。数か月前から枠が埋まる。当日の個人手配は難しいので、旅程を決めたら早めに予約する。高山病や悪天候で登頂できない可能性もある。
10〜2月は雨が多く、特に11〜1月は強い雨の日が増える。海のツアーは波が高くなり欠航や短縮が出やすい。雨季に行く場合は雨天の代替プラン(博物館・モール・文化村)を用意し、船や登山の予備日を設ける。
デング熱を媒介する蚊が都市部にも生息する。森林地域や川沿い(クリアス川など)では夕方以降に蚊が増え、サバ州ではサルマラリア(Plasmodium knowlesi)の報告もある。長袖長ズボン、虫よけ、必要に応じて渡航前に医療機関へ相談を。
赤道に近く日差しが非常に強い。島ではラッシュガード、日焼け止め、帽子、サングラス、水分を忘れずに。昼の屋外移動は短くする。
モスクでは肌の露出を避けた服装が必須で、受付で羽織りを貸し出すこともある。礼拝の時間帯は見学できない場合が多い。写真撮影は許可された範囲で、礼拝中の人を撮らない。
ナイトマーケットや人混みでスリに注意。バッグは前に持ち、スマホを手に持ったまま歩かない。夜は流しのタクシーより配車アプリ(Grab)を使い、人通りの少ない道は避ける。
サバ州東海岸(センポルナ周辺など)の一部には外務省から危険情報が出ている。コタキナバル周辺は別地域だが、足を延ばす場合は外務省海外安全ホームページで最新情報を確認する。島のボートは救命胴衣を着用し、荒天時は無理に出航しない。
調査日: 2026-10-08。料金・営業時間・運行情報は変わることがあります。お出かけ前に公式情報をご確認ください。