
王宮 ព្រះបរមរាជវាំង
現在も国王が暮らすクメール建築の王宮。黄と白の壁と金色の尖塔が並ぶ謁見の間(ケマリン宮殿の敷地)が見どころ。プノンペン観光の起点になる。
- 肩と膝を隠す服装が必須。ストールを肩にかけるだけは不可
- 入口の手荷物は小さめに。ガイドは入口で依頼できる(有料)
- 午前の早い時間が涼しく空いている

Phnom Penh
王宮と川辺の夕暮れ、歴史も学ぶ首都
メコン川とトンレサップ川が出会う首都。王宮やシルバーパゴダ、市場、リバーサイドの夕景に加え、トゥールスレンとキリングフィールドで近現代史にも触れられる。アンコール遺跡はシェムリアップの別ページで案内し、ここでは首都とその日帰り圏を中心にまとめた。
おすすめ 2泊3日〜3泊4日プノンペンを旅する前に知っておきたいポイント
乾季の11月〜2月が最も過ごしやすく、日差しは強いが雨が少ない。3〜4月は猛暑になる
雨季は5〜10月。特に9〜10月はスコールが多く、道路が冠水することもある。乾季は11〜4月
通年で暑く、日中は30度を超える日が多い。帽子、日焼け止め、薄手の長袖が便利。寺院見学用に肩と膝を覆える服を持参
米ドル(USD)とカンボジアリエル(KHR)を併用。1ドル=約4,000リエルが目安で、買い物はドル、おつりの小額はリエルが多い。レートは変動する。
クメール語。観光地・ホテル・カフェでは英語が通じる
日本より2時間遅い(日本が12:00のときプノンペンは10:00)
230V / A・C・Gタイプ。日本の電化製品は変圧器または対応機器と変換プラグが必要
義務ではないが、ホテルやレストラン、ガイドには1〜数ドルを渡す人が多い。サービス料が含まれていれば不要
日本国籍は観光でもビザが必要。e-Visa(evisa.gov.kh、約30ドル・滞在30日・単次)またはアライバルビザ(約30ドル)を利用できる。加えて入国前に電子入国カード(e-Arrival、arrival.gov.kh)の登録が必要で、入国7日前から提出できる。パスポート残存期間は6か月以上が目安。条件は変更されるため、出発前に在カンボジア日本大使館・外務省で最新を確認
現金(ドル)が基本。ホテル・モール・一部レストランではカード可。地元ではQR決済(KHQR)が普及している。ATMはドルで出ることが多い
空港・市内でSIM・eSIMを購入できる。現地キャリア(Smart・Cellcard・Metfone)のプリペイドが安く、データ容量も十分。Wi-Fiはホテル・カフェで広く使える
テチョ国際空港(KTI)
主要スポットの位置関係。番号をタップすると Google マップで開きます
地図: Esri, HERE, Garmin, © OpenStreetMap contributors
名所寺社美術館・博物館絶景市場ナイト体験グルメ自然買い物矢印付きは枠外の地点(方角のみ)

現在も国王が暮らすクメール建築の王宮。黄と白の壁と金色の尖塔が並ぶ謁見の間(ケマリン宮殿の敷地)が見どころ。プノンペン観光の起点になる。

王宮の敷地内にある寺院。床に5,000枚以上の銀タイルが敷かれ、エメラルド仏や黄金仏が安置されている。内部は靴を脱いで入る。

赤茶色の伝統建築が目を引くクメール美術の殿堂。アンコール期の彫像を中心に、中庭の池と回廊も落ち着いた雰囲気。雨や暑い日の定番の屋内スポット。

プノンペンの名前の由来になった小高い丘の上の寺院。公園に囲まれ、ペン夫人の伝説が残る。市内でも貴重な緑の多い休憩ポイント。

黄色いアールデコ風の巨大なドームが目印の市場。宝飾品、衣類、雑貨、食品が並ぶ。ドーム下は屋内で雨や暑さを避けやすい。

トンレサップ川とメコン川が合流する川沿いの遊歩道。カフェやバーが並び、朝夕の散歩や夕日の観賞にぴったり。王宮にも近く観光の拠点になる。

リバーサイドの乗り場から出発し、トンレサップ川とメコン川の合流点を回る約1.5時間のクルーズ。王宮のライトアップや夕焼けを水上から眺められる。

夜に開く屋台とフードコートの集まり。ローカルフードやスイーツ、土産物を手頃に楽しめる。開催曜日と場所が変わりやすいので当日確認を。

1970年代のポル・ポト政権下で政治犯収容所として使われた元高校。その歴史を伝える博物館で、日本語の音声ガイドもある。静かに敬意をもって見学したい。

ポル・ポト政権下で虐殺が行われた跡地に残る慰霊の場所。中央の慰霊塔と、音声ガイドで回る静かな園内が中心。敬意をもって見学する。

おしゃれなカフェ、ベーカリー、ブランチの店が集まる外国人にも人気のエリア。冷房の効いた店が多く、休憩やショッピングの合間に使いやすい。

1958年の独立を記念して建てられたハスの花を模した塔。ロータリー中央にそびえ、夕方から夜にかけてライトアップされる。周辺の公園で地元の人がくつろぐ。

シルクやクロマー、コットン雑貨、銀細工などが集まる観光客向けの人気市場。細い通路に店がぎっしり並び、ポケット的な食堂も奥にある。屋根付きで雨でも歩ける。

日系のショッピングモール。スーパー、フードコート、映画館、ゲームセンターが入り、冷房の効いた屋内で過ごせる。雨や猛暑の日の避難先に便利。

海辺のリゾート街で、新鮮なカニ料理とカンポットペッパーを使った名物料理が楽しめる。カニ市場の屋台とシーフードが名物。プノンペンから日帰りもできるが1泊が楽。
5つのコースから、旅のスタイルに合うものを選べます
| コース | テーマ | 対象 | ペース | 交通 | 予算 |
|---|---|---|---|---|---|
| コースA | 初めてのプノンペン | 初めて・カップル | 標準 | トゥクトゥク+徒歩 | 1人 30〜45ドル前後(入場料・食事・クルーズ) |
| コースB | トゥールスレンとキリングフィールド | 歴史好き・大人旅 | 標準 | Grab・チャーター車 | 1人 25〜40ドル前後(入場料・移動・食事) |
| コースC | BKK1とロシアンマーケット | 女性・カフェ好き・買い物 | ゆったり | トゥクトゥク・Grab | 1人 30〜60ドル前後(食事・買い物は別) |
| コースD | 博物館・モール・スパ | 雨の日・家族 | ゆったり | Grab・トゥクトゥク | 1人 25〜50ドル前後 |
| コースE | カニとペッパーの海辺 | グルメ・リピーター | アクティブ | チャーター車 | 1人 60〜100ドル前後(車を割り勘で) |

コースA





暑い午後はいったん休む




コースB


重い内容の後に休む



コースC



スパでクメールマッサージもよい



コースD





コースE

胡椒の購入。時間に余裕がなければ省略
雨季(5〜10月)は午後にスコールが来ることが多い。博物館、市場のドーム、モール、スパを組み合わせると雨でも過ごしやすい。

赤茶色の伝統建築が目を引くクメール美術の殿堂。アンコール期の彫像を中心に、中庭の池と回廊も落ち着いた雰囲気。雨や暑い日の定番の屋内スポット。
営業: 8:00〜17:00頃(要確認)

黄色いアールデコ風の巨大なドームが目印の市場。宝飾品、衣類、雑貨、食品が並ぶ。ドーム下は屋内で雨や暑さを避けやすい。
営業: 7:00〜18:00頃

シルクやクロマー、コットン雑貨、銀細工などが集まる観光客向けの人気市場。細い通路に店がぎっしり並び、ポケット的な食堂も奥にある。屋根付きで雨でも歩ける。
営業: 7:00〜17:00頃(午後は閉まり始める店もある)

日系のショッピングモール。スーパー、フードコート、映画館、ゲームセンターが入り、冷房の効いた屋内で過ごせる。雨や猛暑の日の避難先に便利。
営業: 10:00〜21:00頃(要確認)

おしゃれなカフェ、ベーカリー、ブランチの店が集まる外国人にも人気のエリア。冷房の効いた店が多く、休憩やショッピングの合間に使いやすい。
営業: 店ごとに異なる(朝〜夜)



プノンペンで味わいたいもの

អាម៉ុក
1皿 約4〜8ドル
魚や鶏をココナッツミルクとレモングラス、ガランガルなどのハーブペーストで蒸したカンボジアの国民食。バナナの葉に包まれて出される。
各地のクメール料理店 / ホテルレストラン

ឡុកឡាក់
1皿 約4〜8ドル
角切り牛肉の炒めに、ライムと黒胡椒のソースを添えた一皿。ご飯、トマト、きゅうりと一緒に出る。カンポットペッパー入りが定番。
リバーサイドの店 / BKK1のレストラン

គុយទាវ
1杯 約2〜4ドル
豚骨だしの米麺スープ。朝食の定番で、ハーブやもやし、揚げ玉ねぎを好みで足す。ローカル店で数ドルで食べられる。
ローカル食堂 / 市場の屋台

នំបញ្ចុក
1皿 約1〜3ドル
発酵させた米の細麺に、魚のグリーンカレーと生野菜やハーブをのせて食べる朝食麺。「クメールヌードル」とも呼ばれる。
市場の屋台 / ローカル食堂

បាយចៀន
1皿 約2〜5ドル
卵、野菜、豚肉や海鮮で炒めた素朴なチャーハン。ライムとチリソースが添えられることが多い。気軽に頼める定番メニュー。
ローカル食堂 / フードコート

ទឹកក្រូចច្របល់
1杯 約1〜3ドル
マンゴー、ドリアン、ココナッツなど南国果実をミキサーにかけた冷たい飲み物。暑い日の定番。氷や水の衛生に注意。
市場の屋台 / カフェ・レストラン
プノンペンで行きたい飲食店 30軒

2004年開業のクメール料理店。シェフのルー・メンが各地で集めた伝統レシピを、現代的な調理法で出す。朝食から夕食まで通しで営業。
名物フィッシュアモック / 牛肉の竹筒料理 / カンポット胡椒のクレームブリュレ

フレンズ・インターナショナルが運営する、元ストリートチルドレンの研修を兼ねたレストラン。コロニアル様式の建物とプールのある庭で、田舎風クメール料理を出す。
名物焼きアモック / タイガープローンのカレー / カンポット胡椒の黒胡椒炒め
若者の職業訓練を目的とした社会的企業のレストラン。カンボジア食材を使った創作タパスとカクテルが中心。国立博物館の近く。
名物創作タパス / エビのサラダ / バナナとチョコのスプリングロール

1996年創業。クメール料理とタイ料理を、庭付きの落ち着いた店内で出す。BKK1の57番通り沿い。
名物フィッシュアモック / パイナップル入りチャーハン / ロックラック

プラスチックをほぼ使わない店として知られるクメール料理店。地元食材を使い、化学調味料不使用をうたう。ロシアンマーケット周辺で食事に使いやすい。
名物ロックラック / バナナの花のサラダ

クメール料理を肉なしで出す店。ほとんどの主菜がヴィーガン対応で、黒米が付く。独立記念塔の公園北側の路地に入口がある。
名物ベジタリアン・アモック / ジャックフルーツとサツマイモのカレー
サイゴンの人気店の姉妹店で、ベトナム料理とクメール料理を幅広く出す。屋台風の料理を選ぶこともできる中庭付きの大型店。
名物ベトナム風春巻 / フォー

旧郵便局近く、13番通りと98番通りの角にある修復された建物のレストラン。フランス料理を中心に、フィッシュアモックなどクメール料理も出す。
名物フィッシュアモック / フランス風前菜
2023年開業、フランス人オーナーによるフランス・アジア融合のビストロ。タルタルやマグロのタタキ、肉・魚料理を出す。パスツール通り沿い。
名物タルタル / マグロのタタキ
メコン川沿いのクメール料理店。水牛などの料理があり、夜はアプサラ舞踊の上演がある。川沿いの広い店内。
名物クメール料理各種 / 水牛料理

地元客に人気のクメール式BBQ店。甘みのある牛肉・豚肉の炭火焼きと、レモングラス風味の魚のスープが知られる。21番通り沿い。
名物牛肉の炭火焼き / 魚のレモングラススープ

បងវ៉ែនគុយទាវប៉ោយប៉ែត
113番通り沿いの小さな食堂。クイティウに加え、炭火で焼く豚肉やカエルの串焼きでビールを飲む使い方が多い。地図では見つけにくいので、プラスコードで探す。
名物クイティウ / カエルの炭火焼き / 豚肉の炭火焼き

ワットボトム公園の隣にある朝食向けの麺店。看板はフォーだが、鶏肉入りのカレー味ノムバンチョックが主力。2022年の訪問記事に基づく。
名物チキンカレーのノムバンチョック

手打ち麺のスープ麺や炒め麺を出す店。カンダルマーケットの近くで、麺を食べたいときの選択肢。
名物手打ち麺のスープ / 炒め麺
牛肉・バラ肉・肉団子など具を選べるフォー専門店。量が多く、複数店舗がある。BKK1店は306番通り沿い。
名物牛肉フォー / 肉団子入りフォー
九州出身の店主による豚骨ラーメンの店。つけ麺も出す。在住日本人にも使われる小さな店。
名物豚骨ラーメン / つけ麺

240番通りのカフェ。アサイーボウルなどヘルシーな軽食が中心で、王宮観光の合間に寄りやすい。
名物アサイーボウル / フルーツスムージー

王宮に近い240番通りのカフェ。水出しコーヒーが名物で、屋内外に席がある。作業にも使いやすい。
名物水出しコーヒー / スムージー
カンボジア産コーヒーを扱う、従業員所有の社会的企業のカフェ。プラスチック削減に取り組む。ダウンペン側の136番通り沿い。
名物エスプレッソ / スモークサーモンのベーグル
サンドイッチやキッシュ、パン、コーヒーを出すベーカリーカフェ。トゥールトンポンの店舗は朝食や昼食に使いやすい。
名物サンドイッチ / キッシュ / コーヒー

リバーサイド近くの庶民向け市場。西側にヌードルや鶏の丸焼きなどの屋台が並ぶ。朝はバイサイチュルーク(豚肉ご飯)やノムバンチョックが定番。
名物バイサイチュルーク / ノムバンチョック / フルーツシェイク

アールデコ建築のセントラルマーケットの中と周囲に、麺料理やバナナの揚げ菓子、フルーツの屋台が並ぶ。買い物の合間に軽く食べる使い方に向く。
名物麺料理 / フルーツシェイク / 揚げバナナ

ロシアンマーケット内の食堂では、ロックラックや生春巻きなどが食べられる。買い物の途中で休憩を兼ねやすい。
名物ロックラック / 生春巻き / フルーツシェイク

リバーサイドの夜市(プサー・レアトレイ)にある屋台エリア。夕食前後の食べ歩きや軽食向き。
名物串焼き / フルーツシェイク / 揚げ物
ラッフルズ・ホテル・ル・ロイヤル内の名物バー。1967年にジャクリーン・ケネディのために作られたカクテル「ファム・ファタール」が看板。ジンの品ぞろえも多い。
名物ファム・ファタール / ジンのカクテル
プノンペンタワー23階のバー。360度の夜景を見ながらカクテルが飲める。ほぼ毎晩ライブがある。スマートカジュアル推奨。
名物カクテル / アジア・西洋のつまみ
ロシアンマーケットを見下ろす屋上のバー&キッチン。レトロ調のカクテルとピッチャー、タコスやピザなどのつまみがある。
名物カクテル / ピッチャードリンク / タコス
1900年代初頭の建物を使うリバーサイドのレストランバー。パンアジア料理とカクテル、100種超のワインがある。
名物カクテル / パンアジア料理
バサック・レーンにあるマティーニバー。1階はアンティーク販売、上はL字のテラス席。バサック・レーン一帯はバーが密集する。
名物マティーニ / カクテル
バサック・レーンのクラフトビールとテキーラのバー。バイクのショールーム併設。
名物クラフトビール / テキーラ
営業時間・価格は調査時点の目安です。訪問前に公式情報をご確認ください。調査日: 2026-10-08

1袋 約3〜10ドル
ケップ・カンポット産の高級胡椒。香り高く、カンボジア料理のロックラックにも使われる。小袋入りが土産に最適。
ロシアンマーケット / スーパー・専門店
品質のよい本物かラベルや産地を確認

1枚 約10〜50ドル
手織りのカンボジアシルクのスカーフやポーチ。コッダチ島やショップで買える。
コッダチ島 / ロシアンマーケット / セントラルマーケット
手織りか機械織りか、店員に確認

1枚 約2〜6ドル
チェック柄の万能布。スカーフ、タオル、日よけに使える定番のカンボジア土産。
ロシアンマーケット / セントラルマーケット

1個 約1〜4ドル
ヤシの樹液を煮詰めた自然な甘みの砂糖。固形タイプが主流で、料理やコーヒーに使える。
スーパー / 市場

1袋 約5〜10ドル
Mondulkiri産など地元産の豆。BKK1のカフェ併設の焙煎所でも買える。
BKK1のカフェ / スーパー




オプショナルツアーの目安。料金・催行状況は予約サイトで最新情報をご確認ください

ナイトツアー
トンレサップ川とメコン川の合流点を回る夕方のクルーズ。船上から王宮と夕焼けを眺める。
予約のコツ: KKday・Klook・VELTRAで前日まで予約できる場合が多い。日没前の便を選ぶ

ツアー
王宮、市場、ワット・プノンなど主要スポットをトゥクトゥクで回る半日観光。
予約のコツ: 料金は事前に確認。PassApp・Grabの貸切も選べる

文化
二つの史跡を巡る半日のツアー。ガイドの解説付きで背景を学べる。
予約のコツ: 早朝出発の便が涼しい。服装に配慮を

日帰りツアー
ウドン山の階段とコッダチ島の織物村を1日で巡る。
予約のコツ: チャーター車で組み合わせると効率がよい

日帰りツアー
カニ市場とペッパー農園を訪ねる長距離ドライブ。1泊にすると楽。
予約のコツ: ツアーサイトで日帰り・1泊を比較。早朝出発が基本

フード
市場で食材を選び、アモックなどのクメール料理を作る体験。
予約のコツ: Klook・KKdayなどで日程指定が可能。ベジタリアン対応は要確認

ウェルネス
歩き疲れた体を整えるマッサージやスパ。雨の日や午後の休憩に。
予約のコツ: 日系・ホテルスパは予約が安心。料金は店で異なる

自然・エコツアー
保護された動物を見学するドライブ。自然と動物が好きな人向け。
予約のコツ: 動物のふれあい体験は主催者のルールを確認

フード
ローカル屋台や食堂を巡り、クメール料理を食べ歩く夜のツアー。
予約のコツ: アレルギーや辛さを事前に伝える
バイクによるスマホ・バッグのひったくりが多い。歩道では車道側に荷物を持たない、スマホを手に持って歩かない、バッグは斜め掛けにして体の前に抱える。トゥクトゥク乗車中も道路側にスマホを出さない。
夜は人通りの少ない道や暗い場所を避け、Grab・PassAppなど呼び出し型の配車を使う。深夜に歩くのは避け、貴重品は最小限に。
王宮やシルバーパゴダでは肩と膝を隠す服装が必須で、ストールを羽織るだけでは不可の場合がある。タンクトップ、短パン、ミニスカートは入場を断られる。薄手の長袖・長ズボンを一枚持つと便利。
トゥールスレン博物館とキリングフィールドは追悼の場。大声、笑い、自撮り、記念撮影風のポーズは控え、静かに見学する。展示は衝撃的な内容を含むため、年少の子連れや体調が優れない日は無理をしない。
通年で暑く、日中は体力を消耗しやすい。水はミネラルウォーターを買い、氷は店により注意。蚊が媒介するデング熱があるため、特に雨季は虫よけを使い長袖で対策する。体調が悪ければ早めに受診を。
USDとKHRが併用される。ATMはドル建てで出ることが多く、小額の買い物はリエルのおつりが出る。破れたり汚れた紙幣は受け取りを拒否されることがある。空港や両替商のレートと手数料を確認し、街中の両替は信頼できる店で。
タクシーやトゥクトゥクは料金交渉が必要な場合がある。PassAppやGrabで事前に料金を確認すると安心。道路は交通量が多く無秩序なので横断は慎重に。
日本国籍は観光でもビザが必要で、e-Visa(evisa.gov.kh)またはアライバルビザ(約30ドル)で取得できる。加えて入国前に電子入国カード(e-Arrival)の登録が求められる。条件は変更されるため、出発前に大使館・公式サイトで最新を確認する。
調査日: 2026-10-08。料金・営業時間・運行情報は変わることがあります。お出かけ前に公式情報をご確認ください。